ナミ

ナミのタトゥーはアーロンとのつらい過去の決別と新しい冒険への絵物語!?

ワンピース麦わら海賊団の天才航海士ナミ。

左肩に刻まれているタトゥーも印象的ですね。

 

しかし、このタトゥーはただのオシャレではなく、ナミの強い想いが刻まれているのです。

今回は、そのナミのタトゥーに秘められた悲しい過去について詳しく紹介してきたいと思います。

 

ナミの左肩に刻まれたタトゥーの悲しい過去とは?

 

ナミのタトゥーはアーロン一味の呪縛

現在は麦わらの一味の航海士として活躍しているナミ。

天候の変化を理論だけでなく、体で感じることができる才能を持ち、どんなピンチも切り抜けてきました。

 

天性はもとより、努力家であったナミは、幼い頃から航海術や海図作成の技術を独学で勉強し、それを楽しんでもいました。

そんな天才とも言えるナミの航海術は誰もが欲しがる能力。

 

ルフィたちにとっても、偉大なる航路(グランドライン)制覇にナミは欠かせない存在でもあります。

しかし、ナミが『ワンピース』でルフィに出会った時は、魚人のみから構成される海賊団アーロン一味の幹部のひとりでした。

 

 

この、ナミがアーロン一味に加わったいきさつには、とても悲しい過去があったのです。

ナミがルフィたちと出会った時、ナミはすでに左肩にタトゥーが入っていました。

それは、アーロン一味の印。

ルフィたちの仲間になる前のナミは「泥棒猫」という異名を持った海賊専門の泥棒でした。

 

ナミの愛する家族ベルメールの死

ナミが幼い頃、アローン一味がココヤシ村を占拠したことにより、誰よりも愛する育ての親ベルメールをアーロンが殺してしまったのです。

ナミの測量の高い能力に気づいたアーロンは、ナミを仲間に入れるべく、1億ベリーで村を開放してやると条件をだします。

 

そして、村人たちがナミを助けに立ち上がってとき、帰ってきたナミの姿に驚きます。

ナミの左肩には、アーロン一味のタトゥーが入っていました。

 

いきなり、アーロンの仲間になると言うナミに戸惑う村人たち。

それから、ナミは10年もの間、1億ベリーを貯めるべく泥棒業をやっていたのでした。

 

アーロンが仲間になれば、ココヤシ村の人たちに手を出さないという条件を飲みアーロン一味の仲間になったナミ。

さぞつらかったでしょう。

 

ナミは新しいタトゥーで夢いっぱいの冒険へ!

 

1億ベリー貯めて村を買いとり、村人を助けるため、ナミはひとり戦い続けていたのでした。

そして、ナミに運命の好機が訪れます。

 

ナミの新しいタトゥーはルフィたちの出会いを意味する

オレンジの町でルフィたちと出会い、少しだけれど辛さを忘れるような楽しい生活をしたナミ。

しかし、自分の使命のためルフィを裏切り、アーロンのもとへ戻ってしまいます。

 

航海士はナミじゃないといやだ!というルフィは、ゾロたち仲間とココヤシ村へ向かいます。

ナミの義理の姉ノジコにナミの境遇を聞いたルフィたちは、アーロン一味を全滅させ、ナミもココヤシ村のみんなも開放されます。

 

ナミがひとり抱えてきたことは、実は村人全てが知っていて、それをつらいけれど黙って見守り続けていたこともわかり、感動ずくしのストーリーです。

腫れて自由になったナミは、自分の目て見た世界地図を描くことを夢見て、ルフィたちと行動をともにすることを決意したのでした。

 

アーロン一味からの開放で、三日三晩続いた町の宴。

その際、ナミは村のドクターを訪れます。

ナミがドクターに彫ってもらった新しいタトゥーの画像は?

ナミがドクターにお願いしたことは、今のタトゥーを消して、別の画のタトゥーを彫ってほしいということ。

その画は、みかんとかざぐるまでした。

 

 

戦時の中、赤ん坊を抱きながらさまよっていたノジコを見つけたベルメールは、ココヤシ村へ連れていき、自分の娘たちとして育てることを決意します。

海兵をやめたベルメールはみかん農園を経営。

そのため、ナミにとてみかんは特別なものでもあります。

 

そして、保安官ゲンゾウが頭につけていたかざくるま。

これは、意味なくつけていたのではなく、赤ん坊のナミが泣くのをあやすためにつけていたものでした。

 

愛する育ての親ベルメールと義理姉のノジコ、そして父親代わりだったゲンゾウも一緒にに連れ、海へ出ていく気持ちがあったのでしょう。

 

ナミのタトゥーについて:まとめ

ナミの肩に刻まれたタトゥーがについて紹介してきました。

ゴーイング・メリー号でも、サウザンド・サニー号にもベルメールさんの農園から持ってきたみかんの木は元気に育ってますね。

 

たくさんの家族の愛と思い出を一緒に連れて海へでたナミは、本当に今輝いていると思います。

いつか最果ての地にたどり着きいて冒険が終わり、ナミが世界地図を持ってココヤシ村に帰る。

 

そんなストーリーをぜひ描いてもらいたいですね。