白ひげ海賊団

白ひげ海賊団サッチはエースの命運を握っていた?黒幕黒ひげとの因縁とは?

『ワンピース』マリンフォードで激闘の末に敗れ、散り散りになってしまった白ひげ海賊団。

その白ひげ海賊団の4番隊隊長で料理長を務めていたのがサッチです。

 

しかし、当時白ひげ海賊団のクルーだったマーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)によって亡き者にされてしまいました。

この事件さえなければ、エースの死も、頂上戦争も、さらにはティーチが四皇・黒ひげとして世に君臨することもなかったかもしれません。

 

いったい、その時何かあったのでしょうか?

本記事では白ひげ海賊団サッチとはどんな人物だったのか、そしてサッチに関わる事件について紹介していきます。

 

白ひげ海賊団サッチとティーチ(黒ひげ)との因縁とは?

 

白ひげ海賊団サッチとはどのような人物だったのでしょうか?

ここではサッチについて、そしてティーチと間に何があったのか紹介してきます。

 

白ひげ海賊団サッチとは?

サッチは白ひげ海賊団4番隊の隊長で且つ料理長を務めていました。

エースが白ひげ海賊団に入りたての頃、一番最初に声をかけてあげた人物です。

 

 

白ひげの強さにかなわずボロボロになっていたエースに飲み物を差し出したり、ジンベエの王下七武海としての立場を気遣ったりと、とても思いやりの心を持っていました。

そして大海賊団の料理長だけあり料理の腕も高く、白ひげ始めクルーやティーチさえも、その料理の腕に満足していたほどです。

 

サッチが白ひげ海賊団の4番隊の隊長になってからは、4番隊は海賊団の台所担当としてクルー内のならず者たちの腹を満足させ、まとめる役も担っていました。

戦線において部下だけに頼らず自ら戦うサッチ。

この理由も部下たちだけに任せたらまとまらないことを知っていて、責任感から前線に立っていました。

 

責任感もあり、面倒見の良さもあったサッチ。

『ワンピース』ではエースやティーチに振り回されている場面も。

*^-^*

 

ティーチによって死亡してしまったサッチ

偶然悪魔の実「ヤミヤミの実」を手に入れたサッチ。

白ひげ海賊団では、最初に悪魔の実を発見した者がその能力を得られるというルールがあります。

しかし、ずっと「ヤミヤミの実」を手に入れたいと思っていたティーチがサッチを殺して自分のものにしてしまったのです!

 

 

仲間殺しだけは絶対にしてはいけないという白ひげ海賊団の唯一の掟。

それを破ったティーチが逃亡し、直属の隊長であるエースが追いかけます。

これが、かの頂上戦争を引き起こしたきっかけになってしまったのですね。

 

白ひげ海賊団サッチの強さはどのくらい?

 

ティーチに殺されてしまったサッチですが、そんなに弱かったのでしょうか?

いいえ、サッチは4番隊の隊長を務めていたほどの人物。

ここでは、そのサッチの強さについて考察してきたいと思います。

 

サッチの強さはマルコに匹敵する?

サッチの戦闘の特徴は長い剣(サーベル)を使用した二刀流。

白ひげ海賊団の料理人といっても4番隊の隊長でもあるサッチは、マルコやビスタたちに匹敵する強さを持っていたはずです。

全16隊あった白ひげ海賊団。

1~5隊は強い者で構成されているため、4番隊の隊長であるサッチは当然相応の強さを持っていたと考えることができます。

 

また頂上戦争ではマルコが大将と、ビスタも王下七武海と互角に戦っていました。

このことからでも、サッチの強さがわかる部分でもありますね。

5番隊の隊長であったビスタとは、ほぼ互角なのではないでしょうか?

 

サッチが活躍したシーンは?

サッチは回想シーンで少し登場してくる程度で、これといって活躍したシーンはありません。

しかし不思議なもので、あまり登場しないサッチはひそかに人気があり、さらに生存説まで出ているのです。

実はラスボスではないかという説も!

実際そんなことが起きたらおもしろいですね。

 

白ひげ海賊団サッチ:まとめ

 

ティーチ(黒ひげ)によってその未来を閉ざされてしまったサッチ。

もしティーチに邪魔されず、またはティーチに勝つことでサッチが「ヤミヤミ」の能力を手に入れていたら、頂上戦争は起こらなかったのでしょう。

さらに、能力を手に入れたサッチは「白ひげ海賊団のサッチ」として世界中にその名を馳せていたかもしれませんね。